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虫歯予防

誰も虫歯になりたい人などいませんね。できれば一生お世話になりたくないくらい、嫌いな人もいるでしょう。そうならないためにも、虫歯を作らないように予防していかなければいけません。日々の歯磨きをちょっと念入りにするだけでも違ってきます。


正しい歯磨きを

まず、自分に合ったハブラシを使っていますか? 口の中は人それぞれで、先の細くなったハブラシがいい人や、柔らかめの歯ブラシがいい人など、千差万別なのです。歯科では、ブラッシング指導を行っている所も多いですから、自分の歯並びや状態にあったブラッシングの指導をしてもらいましょう。念入りにと思うあまり、力を入れてゴシゴシと長時間磨いていたのでは逆効果です。歯や歯茎を傷つけることになってしまいます。ハブラシは1ヶ月に1度交換し、歯磨き剤は研磨剤の入っていないものを選びましょう。ゴシゴシこすると歯が磨り減ってしまいます。

表面磨き

歯の表面は、フォンズ法という方法で磨きましょう。歯をきれいにするだけではなく、歯茎のマッサージ効果もあります。軽く噛み合わせ、ハブラシの先を歯茎に当てます。ハブラシの毛は歯に直角になるようにし、円を描くようにして軽く動かします。できれば柔らかめの毛のブラシを使いましょう。これは歯肉炎の予防にもなる磨き方です。

磨く角度

歯周ポケットの存在は、知っていますね?歯と歯茎の間にある溝のことです。歯石や歯垢がたまりやすく、バス法で磨くことによって、歯周病や歯肉炎を防ぐことができます。歯周ポケットに毛先を入れ、歯の軸に対して45度に毛先を歯周ポケットに当てます。ハブラシが離れないように、前後に細かく動かします。

直角に当てて磨く

次に、スクラッビング法で磨きます。歯ブラシを歯に直角に当て、左右に小刻みに動かして磨きます。毛先を立てたまま磨くには、大きく動かさないことです。

■ 歯の表面〜
力を入れずに小刻みに


■ 歯の裏側〜ハブラシを縦にして1本ずつ磨きましょう。

ハブラシの毛先を上手に使いこなせれば、ブラッシングも上手にできます。毛先とは、ハブラシの先端ではなく、毛の先のことです。歯は立体的なものなので、1本の歯を3つに分けて磨くようにしましょう。どの面を磨くときも、毛先は直角にあたるようにします。スラッビング法のポイントとして、毛先を使って磨くこと、直角になるように歯に当てること、
力を入れすぎないこと、ハブラシの持ち方を歯に合わせて変えていくこと、歯磨き剤はなるべく使わず、使っても米粒大くらいにしておくこと、等があります。

丁寧に磨こう

ハブラシを持ち歩き、食事をするたびに歯磨きを習慣づけている人もいますね。とても良い習慣です。ですが、毎回磨くことが困難な人もいるでしょう。その都度磨くことは悪いことではありませんが、就寝前に、しっかりと丁寧に磨く方が虫歯予防には効果があるとも言われ始めています。どちらにしても、しっかりと磨いてあげましょう。

ハブラシを使いこなす

歯と歯茎の間、歯と歯の間には歯垢がたまりやすくなっています。ハブラシの毛先、わき、かかとを上手に使いこなし、常に直角に当たるようにして磨くことが大切です。歯を3つに分け、小刻みに、力を入れないで磨く癖をつけましょう。


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キシリトール

キシリトールとは天然素材のもので、厚生労働省に認可されている食品添加物です。甘味料ですがカロリーも砂糖に比べて3/4しかなく、糖尿病患者にも使われている甘味料です。このキシリトールが虫歯予防にもなるのはどうしてでしょうか。実はこのキシリトール、酸が発生することを抑えてくれるのです。また、キシリトールガムは、噛む事で唾液の分泌もよくしてくれますし、歯の再石灰化も促してくれる成分なのです。食事のあとに歯磨きできない人は、キシリトールガムを噛んでみてはいかがですか?

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定期健診を受けよう

例え虫歯の自覚症状がなくても、1年に1度は歯科で歯の定期健診を受けましょう。まだ痛くなる前の、虫歯になりかけの歯もあるかもしれません。痛い思いをしてから治療に通うより、症状がまだ小さいときに治療を行うと、それだけ治療期間も短くなります。怖い思いをしないためにも、健診は受けておくべきなのではないでしょうか。

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